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外壁塗装の知っておきたい種類と効果的な特徴

外壁塗装の知っておきたい種類と効果的な特徴

建物の外観を美しく保ち、同時に耐久性を確保するために不可欠なのが外壁塗装です。外壁塗装にはさまざまな塗料の種類が存在し、その数は数百にも及ぶと言われています。近年では、最新技術が駆使され、「高耐久」「低汚染」「遮熱・断熱」などの機能性を備えた先進的な塗料も登場しています。これらの塗料は、単なる美観だけでなく、建物を守りながら快適な室内環境をサポートします。外壁塗装を検討する際には、これらの多様な塗料の特徴や耐久年数について理解しておくことが肝要です。

目次

外壁塗装の主な種類と特長

外壁塗装で利用される塗料は、アクリル、ウレタン、シリコン、ラジカル、フッ素、特殊塗料などがあります。耐久年数や特長などをご紹介いたします。

 

1.シリコン塗料

シリコン塗料とは、シリコンやアクリルが主成分の樹脂や顔料(着色剤)が含まれた塗料のことです。水で薄める「水性」とシンナーで希釈する「油性」がありますが、環境にも優しい塗料として水性が主流となってきています。

 

●特徴

定番な塗料なだけに種類も豊富で、汚れに強く泥や雨なども弾きます。紫外線にも強いため、長時間日差しを浴びる場所にも適しています。できるだけ費用を抑えたいという方は、価格のお手軽なシリコン塗装がおすすめです。

 

●耐久年数の目安

シリコン塗料の耐久年数は815年と長持ちです。

 

2.ウレタン塗料

ウレタン塗料はウレタン系樹脂(ポリウレタン)をメインとする塗料で、その塗料のもつ性質から工場などで使用されています。1970年代以降外壁用塗料として普及しましたが、シリコン塗料が普及するとあまり使われなくなりました。

 

●特徴

ポリウレタンを主成分としている密着性が高い塗料です。弾性を持っているため、塗装によるひび割れがしにくいのも特徴の1つになります。木材で作られた外壁にも使用できるため、さまざまな箇所で活躍できる塗料だといえるでしょう。

 

●耐久年数の目安

ウレタン塗料の耐久年数は510年と低めです。

 

3.フッ素塗料

フッ素系塗料とは塗料の主成分が合成樹脂で、その樹脂にフッ素が含まれている塗料のことです。高価な塗料ですが、優れた耐久性や耐候性を持っているので、一般住宅だけでなく大型建造物での塗装にも使われます。

 

●特徴

フッ素塗料の一番の特徴といえるのは、耐久性・耐候性の高さです。しっかりと外壁に密着するため、長期間風雨に晒されても、隙間をつくらず強固に家をガードします。

 

●耐久年数の目安

フッ素塗料の耐久年数は1520年と一般的な塗料の耐用年数10年を大幅に上回ります。

外壁塗装の耐久性向上のためのケア方法

外壁塗装の耐久性を向上させるためには、適切なケアが不可欠です。まず、外壁に付着した汚れやコケは早めに取り除くことが重要です。軽いブラシや中性洗剤を使い、定期的な清掃を行うことで外壁の美観を保ち、劣化を防ぎます。

 

外壁塗装を長持ちさせるポイントをご紹介いたします。

 

適切な塗料の選定

外壁塗装には耐候性や耐久性のある塗料を選ぶことが大切です。特に、気候や建物の用途に応じた塗料を選ぶことで、長期間にわたり効果的な保護が期待できます。

 

適切な下地処理

塗料を塗る前に、外壁の下地処理が適切に行われることも重要です。クラックや亀裂の補修、不均一な表面の平坦化など、丁寧な下地処理が塗膜の密着性を高め、耐久性を向上させます。

 

定期的なメンテナンス

外壁には定期的なメンテナンスが欠かせません。年に一度以上の定期点検と清掃を行い、早期に劣化や損傷を発見し対処することで、外壁の寿命を延ばすことができます。

 

専門家のアドバイスの取り入れ

外壁塗装においては、専門家のアドバイスを活用することが重要です。定期的なプロの点検やアドバイスに基づいてメンテナンスを行うことで、問題を未然に防ぎ、外壁の寿命を延ばします。

 

外壁に亀裂や傷が生じた場合は速やかに補修を行いましょう。補修が遅れると、雨水や湿気が侵入して建物に損害を与える可能性があります。特に、専用のコーティングを施すことで外壁の耐久性を向上させ、長寿命化につながります。

エネルギー効率向上と外壁塗装

外壁塗装は建物を美しく保つだけでなく、耐久性や防水性を向上させる重要なメンテナンス作業です。しかし、その効果をさらに高め、現代のニーズに合致させるためにはエネルギー効率向上も注目すべきポイントとなっています。

 

断熱性能の向上

断熱性を向上させる効果がある特定の塗料として、「断熱塗料」と呼ばれるものが挙げられます。断熱塗料は通常、微小なガラスやセラミックの微粒子が配合されており、これによって建物の断熱性を向上させる効果が期待されています。

 

環境への配慮

環境に優しい塗料を選択することがエネルギー効率向上に繋がります。有害物質を含まない塗料を使用することで、外壁塗装の工程が環境に与える影響を最小限に抑えることができます。また、エネルギー効率向上は温暖化ガスの排出削減にも貢献します。

 

有害物質を含まない塗料とは?

・水性塗料(水性ペイント)

主成分が水であり、揮発性有機化合物(VOC)をほとんど含まないため、有害な蒸発物質の発散が少なくなります。また、臭いも軽減され、室内での使用がより安全です。

 

・無機系塗料

有機物を含まないため、VOCが発生しません。無機顔料を主成分とするため、防カビや防藻の効果も期待できます。

 

・自然素材を使用した塗料

天然の成分から作られた塗料で、通常は植物由来やミネラルを基にしたものです。これらの塗料は環境への負荷が低く、有害物質を含まないことが特徴です。

まとめ

外壁塗装の前には下準備作業が必要です。塗装の仕上がりや耐久性に大きく影響を与えます。高圧洗浄や専用洗剤を使用して表面の汚れやカビを落とすことによって塗料がしっかりと密着しやすくなります。

アプリプランニングでは、外壁塗装も承っております。丁寧に下地処理を行い、環境への配慮も怠りません。

戸建て、マンション、オフィスビルなど建物によって適した塗料がありますので、まずはお問い合わせください。

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